万が一、交通事故に遭ってしまいケガをした場合の治療費って誰が払うのかご存知でしょうか?
加害者の加入している損害保険会社でしょ?
と思う人もいると思いますが、本来は被害者の方が病院にかかった際に
「一度、立替て治療費を支払う」
というのが原則となります。
え!?と思う方もいると思いますが、原則的な流れを以下に載せてみます。

このように、とても複雑な流れになってしまいます。
また、被害者に一時的とはいえ金銭的負担もかかってしまいます。
被害者の方が治療を受けるにあたって経済的なダメージが無ければ問題ないのでしょうが、立替とはいえ、治療費を支払うと生活になにかしら支障をきたすような事があるとすれば、必要とする治療すら受けなくなることになります。
その為、損害保険会社は
①被害者が経済的・精神的なダメージを受けることなく
②安心して治療を受ける事ができるように
以下のように簡略化する事がほとんどとなっております。

こうすることで「被害者」「加害者」「病院等」「損害保険会社」の間でのややこしいやり取りがものすごく簡潔となります。
こうなると
①被害者の方は一時的な金銭的支出を伴わずに治療を受けることが出来る
②加害者としょっちゅうやり取りをしなくていい
といった感じで一安心ですよね。
もちろん、このような簡潔な流れにするためには「被害者」と「病院等」「損害保険会社」の間で何度かやり取りをしてもら事になるのですが、その辺の事はまた後日に別記事にて書いてみたいと思います。


車を運転中に、万一、交通事故に遭ってしまったら「何をしたらいいのかわからない」という方が結構多いようです。
結論から言いますと「可能」です!
万一、交通事故にあってしまっても症状が事故直後からではなく、数時間後や翌日、場合によっては数日してから出てくることもあります。
不幸にも交通事故にあった場合、その時は大丈夫と思っていても、後から症状を感じる方が多いようです。また「これぐらいの軽い症状なら・・・」という場合でも、悪化したという話もよく聞きます。


